2110年10月03日

維持管理経費はどれくらいかかるの?



 マンション1室のオーナーになるとその物件の維持管理義務が生じるので、当然、維持管理費の支払い義務が生じます。オーナーが家賃を決める際には、他物件との価格競争が避けられないケースもありますが、まずはそのマンションの維持管理経費を踏まえた上で、損をしないように決める事が大事です。

ワンルームマンション経費にかかる維持管理経費(★は必須、☆は必須の物件有り)
 ★管理費 ・・・・・・・ 毎月2,000円〜8,000円程度
 ★修繕積立金 ・・・・・ 毎月1,000円〜5,000円程度
  管理業務委託料 ・・・ 毎月家賃の5%〜10%程度(賃貸中にかかる費用)
 ☆水道代 ・・・・・・・ 毎月2,000円程度(戸別水道メーターがない建物の場合) 
 ★固定資産税・都市計画税 毎年2.2万円〜6万円程度
 ★広告費 ・・・・・・・ 家賃の約1ヶ月分(新入居者入居時にかかる費用)
  室内補修費 ・・・・・ 0万円〜18万円程度(入居者退去後にかかる費用)
  ハウスクリーニング代・・1.8万〜3.8万程度(ワンルームの場合)

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ワンルームマンション購入の際に特に注意すべき点は、管理費の値段です。「管理費はその建物のグレードを示すものだから気にしない。」と考えられる方もいますが、一概にそうとは言い切れません。家賃相場は景気や土地の価格変動等にも左右されますが、概ね新築から年数を重ねるにつれ下がっていくものです。それに対して管理費の値段は、マンションの管理組合と建物の管理会社の間で合意がなされない限り、値段が下がる事はありません。管理費は一生払い続けるローンみたいなものなのです。管理費の値段は長期的にみた場合、収益や入居率にも大きく影響してきますので、建物の管理がしっかり行われていて、管理費の安い物件を選ぶ事がベストです。
 管理業務委託料とは、主に入居者からの家賃の取り立てを業者に委託する費用です。入居者が毎月の家賃を期日までに確実に支払われる人であれば、特に経費をかける必要もないでしょう。その際、室内設備等の管理は自分で行う事になります。設備のトラブルなどが発生した際には、賃貸の仲介業者や不動産購入時の仲介業者などに連絡すれば必要な対応をしてくれると思います。


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posted by としパパ at 11:41| Comment(0) | 情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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